ガレージキット

2016年7月27日 (水)

WF2016夏 終了

ほぼ1年ぶりの更新です。
WF2016冬にも当然出るつもりだったのですが…

スマホアプリ「家電少女」の「ひまり」を製作中

入金期限が近いのにWF参加費の振込用紙が来ないな…

もしやと思いWFサイトで確認

そこで初めて落選を知る

ということがありまして。

しかもその後
・よりにもよって「家電少女」のサービス停止が発表
・四十肩になり左腕の可動範囲が旧キットのゲルググ並になる
なんてことが立て続けに起き、blogいじる気力もなくなってました。

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さて、なんとか気を取り直してWF夏への参加です。
今回は会場の中も外も涼しく、持って行った扇風機や冷感スプレーはまったく使いませんでした。

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出品物は再びハクミコに戻り、美容師の「ジャダさん」。
実際の髪の毛はもっとモジャモジャしてますよねぇ。私の技術だと一発抜きではこれが限度です。

しかし配色はこれでいいものか…
サブキャラピンバッジでは髪・目・ストールの色しか分からないんですよね。

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腰の飾りは手芸センタードリームでレースを、腕輪はParts Clubでビーズ類を調達して使用。
帽子の羽は手芸屋でいいのが見つからなかったので、claire'sでドリームキャッチャーを調達し分解して持ってきてます。
正直、フィギュアにこういったリアルアクセサリを使うのは自分でも邪道だとは思ってるんですけどね…。

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住処兼お店“翡翠の卵”のジオラマと共に展示です。
本体は東急ハンズにあった卵型発泡スチロール。身長9cmのこびとにちょうどいいサイズです。
これの表面を粘土で覆い、アサヒペンのラッカースプレーをこれでもかと吹き付けています。

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サインポールはバルサ丸棒、枠はプラ板・プラ棒・エポパテから。
上下の球体は手元にあったよくわからないビーズ玉です。
窓と扉はベニヤ板で制作。扉の窓枠?は糸ハンダです。
ベルはコトブキヤのバーニアw。

Photo
そして、傘の骨組はプラ棒、布張り部分はプラ版です。
これをアルミ針金で本体から吊っています。

Photo_2
こだわったのがベースへの取り付け方。「ネジ留め」以外にはありえませんw。
とはいえ、向きは逆だし(さすがに家の中までは作れなかった)頭の形も全然違うし。(実際はマイナスのトラスねじ)

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地面の植物は主にCan★Doのジョイント人工芝?から取り外したものをネジ留め。
調子に乗って草生やしすぎて小物を置く場所が圧迫されてしまいました。
酒のボトル等はSeriaのマグネットです。

S
更にラインナップが充実したリモンチェッロコレクション。
横浜馬車道の「イル・カリーチェ」http://www.il-calice.jp/には、もっといろんな種類のリモンチェッロが揃ってます。
それこそ買い占めたかったのですが、持って帰れないので断念…

さてさて次は何にいたしますか。センかコンジュかそれともハクミコ以外か…
では次回WFでまたお会いしましょう。

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2015年7月26日 (日)

WF2015夏 終了

うだる暑さの中、WFに参加した皆さんお疲れ様でした。
そして、当スペースにお越しいただいた方、お買い上げいただいた方、誠にありがとうございました。

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0203
一年半越しで制作していた「ハクメイとミコチ」ようやくの完成です。
今回はジオラマを作り、展示に凝ってみました。
(ポーズが「棒立ち」なので、少しでも見栄えを良くしようという思惑もあります)

木は紙粘土で形を作り、いったん乾燥させたあとで再度水をぶっかけ、表面をグズグズにしたところでブラシでなぞってそれらしい模様を付けました。
地面はコルク粘土。細目を敷き詰めてからところどころに荒目をなすりつけ、見た目を不均一に。
絵の具で色を付けたあと、コケ類が生えているという設定でターフやシーナリーパウダーを撒いています。
更に大きい砂利として、鉄道模型用のバラストを撒くつもりだったんですが、色が違い過ぎたので断念。

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そして方々からアイテムを掻き集めてきて配置。
・植物…浅草橋の造花ショップとSeria
・小物…ほぼVC'S、ちょっとだけトーカイ
加えて、リモンチェッロの話のレモンと、家を建て直す話で降ってきたポンカン(の代用のミカン)、センの服を作る話のブルーベリーはシモジマです。
それぞれの側にハクメイっぽい・ミコチっぽい小物を集めたのですが、ハクメイ側が大工道具だけなのでちょっとさびしい。

Table
テーブルだけはバルサの切れ端と割り箸で自作しています。
ハクメイはともかくミコチのセンスからすれば、こんなテーブルは絶対買いそうにないんですが…

Limoncello
酒ビンコレクション。
ジオラマの前に置こうかと思いましたが、倒れると危ないので横にひっそりと。

それでは皆さん、また次回WFでお会いしましょう。

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2015年1月24日 (土)

超ウルトラスーパーバカ

さて、先日ハクミコ3巻も発売されたところですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
このまま黙ってWFにしれっと出ようかと思っていましたが、やはり白状しておくことにします…

今回「ハクミコ」は出品しません!
というか出品できません。

理由はこの赤字部分。
Manual

わざわざ目立つように書いてあるのに、しっかりやらかしましたよ…
前回は量産失敗、今回は申込ミスと、ホント一年かけて何やってんだよって感じです。

仕方ないので、今回は旧作「1/10RC用テクニカル化キット(DShk38重機関銃+ゲリラフィギュア)」を完成品で頒布します。
現在一所懸命塗装していますが、何体持って行けるやら。

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2014年11月30日 (日)

ドイツ軍ヘッドホン(本当に)完成

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塗装してヘッドバンドの革が付いて完成!
しかし色はこれでいいのか?写真によってはまっ茶色のもあるし…

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基部のアップ。
金属部の塗装は動かしているうちにハゲてくるでしょうが、それもまた味。
早いとこ人形に装着させた姿が見たいものです。

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2014年11月 9日 (日)

ドイツ軍ヘッドホン(ほぼ)完成

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「WWIIドイツ軍戦車兵用ヘッドホンSDサイズ」ほぼ出来上がりました。
あとはバンドに巻かれている皮を付けて、表面処理と塗装をすれば完成。

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肝となる丸いパーツはRC用5mmピロボールです。
基部の各部品は0.5mmアルミ板からの切り出し。
バンドは1mmプラ板です。ちょっと強度が心配。針金か何かをかまして補強するか。

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2014年8月 3日 (日)

WF2014夏 終了

WF2014夏に出てきました。が…
今回はここのブログをいじる余裕もないくらい切羽詰まっていました。
理由はとにかく「PLAの硬さをナメていたこと」に尽きます。
カッターもヤスリも(特に耐水ペーパー)まともに使えず、原型制作が進まないこと進まないこと。
あわてて制作途中の原型の型をとり、素材をレジンに置き換えましたが後の祭り。
なんとか完成させはしたものの、「違うだろこれ…」な出来に。

Hakumiko01
こうなったら自分への戒めとして晒しておきます。(ハクメイのボタン付け忘れてるし)
なんかもう展示するのも憚られたので、これはお蔵入りにしました。
ハクミコ目当てで訪れてくれた人には恥ずかしいやら申し訳ないやら。
版権物の義務として完成品は提出しましたが、ひょっとしたらあれが原作者の手に渡るかもしれないと思うと申し訳ない気持ちで一杯です。

もう徹底的に作り直して、次のWF2015冬で挽回するしかありません。
次回版権本申請の締め切りは10/15。絶対に塗装済み完成写真出しちゃる。


ついでなんでPLAの加工について一考。
クソ硬いPLAをなんとか削ろうとして使った道具は…(結局あきらめたわけですが)

Beltsander
まずはベルトサンダー。さすがにこれはガンガン削れて一気に表面をならせます。
摩擦熱で溶けることもなく、思ったほど目詰まりもありません。(詰まったように見えても掃除機ですぐに取れます)
ただしゴーグルとマスクは必須。

File01
ステンレス用やすり。
削れることは削れるんですが、どちらかというと層状になったPLAの繊維を無理やり引きはがしてる感じ。
そこまでして削るくらいならモデリングのほうをを見直すべきですね。

File02
ダイヤモンドやすり。これが意外に有効でした。
#150よりも目の細かい#300のほうが削りやすい気がします。

…とまあ、ここまで頑張っても最後にペーパーがけできないんじゃ話にならなかったわけでして。
なんというか、ポリカーボとかペットボトルにペーパー当てているような、「傷は付くのにちっとも減っていかない」感じなんです。

Modellingcoat01
削りではありませんが、これはアルテコの「モデリングコート」。
3Dプリンタで出力したものの表面に塗り、積層の段差を埋めるものです。
最初はPLAを溶かしてならすのかと思っていましたが、ちょっと考えればそんな恐ろしい物を普通に売っているわけありませんね。
昨年の冬あたりに発売されたらしいのですが、一般売りしている気配がない…販売しているというサイト見つけても「見積もりはこちら」みたいなボタンしかなかったりしてイライラ。
まさか業者向けにしか売らないのか?とあきらめかけていたら、普通にAmazonで売っていました。ビバAmazon。

…で、要は「接着能力のない瞬間接着剤みたいな液体を塗り、硬化スプレーで固める」という物です。
確かに段差は埋まりますし、塗りすぎた部分は普通に削れます。そのへんは謳い文句どおりの製品です。
逆に細かいモールドは容赦なく埋まってしまいますので、そのあたり要注意。

Modellingcoat02
余談ですが、これセットに入っている説明書。
この筆置きって、こんなふうに使うものでしたっけ…???


…とまあ、今回の教訓は「悪あがきせずにさっさとレジンに置き換えろ」ということでした。
今なら純正ABSフィラメントも入手が容易になったみたいですし、そっちで出力するというのもアリかも?
収縮の問題は、パーツを分割してなるべく小さくするということで。

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2014年6月 1日 (日)

SCOOVO X9 本番出力(簡単なもの) その2

X9_13
アドバイスをもとに、これまでの洗浄用アルコールに加え、整髪料を導入。
出力前にウエスに付けてベッドをさっと一拭き。

Headphone03
今回の出力結果。
前回のようなひっつれは見られません。“ケープ”の効果があったようです。
ちょっとがっつりくっつきすぎて、剥がすのに少々苦労しましたが(^^;

Skyrim01
こんなものも出力してみました。シルエットに厚みを付けただけのものです。
右上のほうに「ス」が見られますね…ここだけフィラメントが出ていないというのも変ですし、なぜでしょう?
原型として使う分には、後でパテを埋めるだけなのでたいした問題じゃないんですが。

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2014年5月11日 (日)

SCOOVO X9 微調整

Headphone01
今度は以前載せたSDサイズのヘッドホンを出力!
そのままでは無理そうなので上下に分けました。

Headphone02
しかし下半分に当たるこちらが失敗。写真の右のほうがひっつれています。
これもまた「ベッドからの成型物の剥がれ」によるものでした。

どうもこの「剥がれ」が右手前側だけで起こるので、原因を探ったところ「右手前のベッド下のバネだけが弱い」という結論に至りました。
確かにこれまでも、ネジを一杯に締めてベッドを最大限上げても、右手前だけノズルとベッドの間隔が他と比べて広いかな、と感じていました。
そこで、
X9_12
この位置にちょっと物を挟んで(ビニールで覆われた針金です)、バネをきつくしてみました。
本当はバネ自体を伸ばしたかったのですが、どうしても外れなかったもので。

とりあえずこれでベッドがこれまでより上げられるようになりました。
次回はこの状態で出力してみます。

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2014年5月10日 (土)

blenderで本格モデリング

いよいよblenderを本格的に使い始めました。
とにもかくにも根気がいるだろうとは思っていましたが、その昔Z's STAFF Kidで640×400すべてをドット打ちで描いたこともあるからそのへんは余裕!
…とはいきませんね。何と言うか、2Dの画面上で3Dを捉えるセンスが問われると言うか。
結局GW中は電脳ポリゴン空間にどっぷりとダイブしていました。

その甲斐あって
Work01
どうにかこんなところまで漕ぎ着けています。
しかしこのツンツン頭、ちゃんとプリントできるのか…?

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2014年4月20日 (日)

SCOOVO X9 本番出力(簡単なもの)

テストデータばかり出力していてもつまらないので、簡単なものを作って調整がてら出力してみます。
Tag05blender
これは猫のぬいぐるみの首に付ける「タグ」です。
大きさは約1.5cm×3cm。

Tag05
netfabb-Basicにデータを渡してチェック。
こんな簡単な形でもエラーが出ました。

Tag01
出力成功!

Tag02
アップで見たところ。
若干エッジが荒れているところがありますが、歪んでいるのではなくはみ出たり出っ張っていたりなので、ヤスリで削れば問題ないレベルです。

今回の個人的な設定&感想は

 ・ノズルとベッドの間隔は、コピー用紙を引っ張ったとき「ズルズル」ではなく「ガリガリ」するくらいまで狭くする。
 ・1回出力するたびに面倒でも間隔調整とベッドのアルコール拭きをする。
 ・ラフトはいらない。接地面積を小さくして剥がれの原因になるだけ。
 ・その代わりブリムは絶対必要。
 ・ベッドの温度は最初100度に設定。その後出力中に勝手に下げられるのでそれは放置。
 ・Gコードエディタで「perimeter speed」を30から20にし、ヘッドの移動速度を落とす。

と、こんなところです。


しかし!とても困っていることがひとつ。
なぜか出力中に「ホットエンド加熱ボタン」が勝手にOFFにされてしまうことがあるのです。
Gコード中にはそんなコマンドはありませんから、SCOOVO Studioが勝手な操作をしているのだと思います。

こうなるとそこでフィラメントの湧出は止まりますから、当然出力失敗。
常に画面から目を離さず、OFFにされたらすかさずONにし直せば回避できますが…
Tag03
気が付かないでいるとこうなります。

今はまだ10~20分程度で終わる小さいブツだからなんとかなっていますが、これが何時間もかかるような物だととてもじゃないがやってられません。
もう少し様子を見て、確実に再現するようならサポート問い合わせしかありませんね。

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