夕凪のホライゾン
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
スカルピー実験の続き。ついでにスカルピーIIIも試してみます。
左が一度焼いたスカルピーに離型剤(リップクリーム)を塗って新たにスカルピーを押し付けたもの、真ん中がスカルピーにスカルピーIIIを少量混ぜて色を付けたもの、右はスカルピーIIIそのままです。
・離型剤はまったく役に立ちませんでした。ほぼ一体化しちゃってます。リップクリームといっても油みたいなものなので、吸収されるか焼く段階でかえって接着剤のようになってしまったのでしょう。
・前回試したスカルピー+エポパテは、分離できたものの相当な力が必要でした。
・スカルピーIIIの削り心地は、普通のスカルピーよりきめが細かくやや柔らかいといった感じです。こちらのほうが好みですが、ボソボソしてて練るのに苦労するのと、単価が高いのが問題。
・混合スカルピーは、普通のスカルピーとまったく変わりませんでした。色が付く最低限しか混ぜていないのでまぁ当たり前でしょう。
結局、分割パーツを作りたかったら従来どおりエポパテで作る必要がありそうです。また、色を付けるだけだったらグレイスカルピーを使ったほうがよさそうです。(単価的に)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
さて、ここらでスカルピーの特性を確認しておくことにします。
焼き上がった物に新たにスカルピーを盛った場合、どれぐらいくっつくのでしょうか?
これは、今後髪の毛などを別パーツとして作る場合に重要な意味を持ってきます。
焼いたスカルピー片に、新たにスカルピーを盛り付けます。
左は軽く押し付けたもの、真ん中はかなり強く押し付けて密着させたものです。
右はエポパテ。この結果は後ほど。
ちなみに先に焼いたスカルピー片の表面は指でならした程度です。
同じように焼き上げました。
さて、どれぐらいくっついているでしょうか…?
結果はこうなりました。軽く押し付けたほうはちょっとの力でパリッと取れましたが、密着させたものはどうにもこうにも剥がれません。
ということは、髪の毛などを盛っている場合、軽く乗せているだけなら焼いた後外せますが、手を入れすぎて頭部パーツに密着させてしまうとマズイということですね。
このへんの加減が難しそうです。
次回はエポパテの実験結果と、スカルピー片に離形剤(リップクリーム等)を塗った場合をレポートします。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
次回ワンフェスが7/26メッセに決定!
ということで作業開始。
今回はとうとうスカルピーに手を出しました。
グレイやプリモを混ぜて使っている方もいますが、まずは基本のこれから。
オーブンではなく、このグリル鍋を使って焼くことにします。
温度調節ができるのが便利。
段ボールをしいて、140℃にセットし20分ほど放置。
念のため屋外でやってます。
最初は絶対失敗するだろうな…と思っていたのですが、実にきれいに焼き上がりました。
焼き上がり後ですが、思いのほか扱いやすいです。デザインナイフや彫刻刀がちゃんと使えますし(感触は“スベスベ”がちょっとだけ粘る感じ)、ペーパーも粗目なら十分通用します。
焼いた後さらに盛り付けるのも、しっかりなすりつければちゃんとくっつきますね。
スカルピーというと、「焼く前にバッチリ形を出しておかなければならず、一度焼いたらほぼ修正不可」と思い込んでいたんですが、これならエポパテとほぼ同様に使えそうです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント